柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
次に、13ページの実施計画明細書をお願いいたします。 収益的支出につきましては、人事異動及び人事院勧告に伴う人件費の補正、電気代高騰による光熱水費及び動力費の補正、平郡簡易水道における水源などに係る機器の故障が相次いだことによる修繕費の補正並びに高濃度PCBの処分に係る委託料の補正を行うものでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
次に、13ページの実施計画明細書をお願いいたします。 収益的支出につきましては、人事異動及び人事院勧告に伴う人件費の補正、電気代高騰による光熱水費及び動力費の補正、平郡簡易水道における水源などに係る機器の故障が相次いだことによる修繕費の補正並びに高濃度PCBの処分に係る委託料の補正を行うものでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
初めに、財産管理費の笠戸島ハイツ解体事業について、実施計画では令和5年度の実施予定となっており、このような金額の大きな事業については、補正予算ではなく当初予算に計上すべきではないかとの問いに対し、笠戸島ハイツ解体事業については、これまで2回の行政説明会を開催し、設計から工事まで、それぞれの段階が終了次第、速やかに事業を進めていくことについて説明してきたところであるが、実施設計完了が令和4年3月であったため
また、令和12年までの防除実施計画があるということだが、令和12年まではアルゼンチンアリの根絶は、無理だという前提で作成したのかという質疑に、根絶が難しいという前提で、計画作成をしたわけではないが、現在の生息範囲をできるだけ維持・縮小するような方向で、防除するという計画としているとの答弁がありました。 付託調査等の報告は、以上でございます。
この基本計画は、令和4年度を初年度として令和13年度までの10年間を計画期間としておりますが、単年度ごとの実施計画の策定をされています。この基本計画では、これまでの基本計画の進捗状況をまとめて、ごみ処理の現状と課題を整理をし、今後の目標実現のための施策を提起をしています。
また、施策別の個別事業の進捗を図るための実施計画は、毎年度、ローリングと呼ばれる見直し作業を行いまして、これを公表しておりますので、こちらも見直しの対象としておりません。したがいまして、今回は本市が掲げる将来都市像、基本目標の実現を図るための具体的方針を示した、基本計画についての見直し作業を行っております。
参考までには、これ実施計画を令和4年度の当初予算のときに3年ローリングの実施計画書というのを議員さんにもお配りしております。
事業採択のためには、実施計画が必要だったと思うが、内容、時期、場所、集客の見込み、収支見込みについてはとの問いに対し、令和5年の1月中旬から下旬に、トラックワンアリーナにおいてeスポーツ大会を開催したいと考えている。集客の見込みについては、選手100人、観客は300人程度と考えている。
臨時交付金の実施計画の策定状況について伺います。 子供たちや地域活性化、住みよさを日常に戻していくための事業やサポートに活用することは考えられないか。事例としては、先日答弁もあったんですが、給食の食材費の増分とか、地域や団体のイベントの開催支援ということで、補助金とか、オンライン併用時のサポート人材や機材の貸し出しとか、公共施設の抗菌処理など、活用の考えについて伺います。
なお、事業規模の大きいやまぐちフラワーランド管理運営に係る事業計画につきましては、別紙1といたしまして、5ページから26ページに記載をいたしておりますが、5ページから運営上の基本方針を、7ページから花きの植栽計画を、16ページからイベント・講座等の実施計画を、22ページから花きに関する情報提供や広報宣伝等実施計画を、24ページからその他の利用促進対策を、25ページから地域や団体などの協働などの計画を
財源更正は商工業振興費でございますが、その他の事業につきましては既に今までの臨時交付金で充当しておりますので、実施計画上はくだまる商品券に充てさせていただいております。くだまる商品券が全部で今金額的に5,300万円ぐらいでまだまだ充当先がございますので、多分3年度の国の臨時交付金の追加はもうないと思われますが、一応くだまる商品券の事業に充てたということにさせていただいております。
執行部から、新型コロナウイルス感染症の発生状況及びワクチン接種状況について、複合図書館の管理運営方針について、実施計画及び基金残高見込みについて、柳井市ゼロカーボンシティ宣言について、大畠斎場の廃止方針について、「こどもサポート課」の新設について、柳井地区広域消防本部新庁舎の建設について、条例制定(改廃)の請求について、の報告及び説明がございました。
次に、10ページの実施計画明細書をお願いいたします。 収益的収入について、他会計負担金は、高料金対策補助金の国制度分の基準額及び児童手当の確定による一般会計からの負担金の補正でございます。 他会計補助金は、高料金対策補助金の市制度分の確定及び決算見込等による一般会計からの補助金の補正でございます。 特別利益について、長期前受金戻入は、減損損失の増額に伴い、収益化する補助金相当分の増額補正です。
議案に賛成の意見として、今回の補正予算は、学校施設長寿命化計画の第1期実施計画の前倒し、豊井地区まちづくり整備事業の前倒しもあり、評価できる内容である。現時点で必要な予算であると理解した。以上のような意見がございました。 採決の結果、議案第2号令和3年度下松市一般会計補正予算(第12号)は、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決定をいたしました。 以上で、総務教育委員会の報告を終わります。
また、経営管理に係る意向調査の対象件数につきましては、現在実施しております実施計画策定業務、令和3年度に行っております実施計画策定業務において調査中でございますので、年度末には数値が確定する、把握できる予定となっております。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 金藤哲夫議員。
次に、13ページ、14ページの実施計画明細書をお願いいたします。 収益的支出につきましては、人事異動及び人事院勧告に伴い、水道事業費用の配水給水費及び総係費の人件費並びに配水設備の不調による修繕費等を補正するものでございます。 資本的収入及び支出につきましては、導水管整備事業の追加に伴い、建設改良費を補正し、その財源となる企業債を補正するものでございます。以上です。
また、本事業が当面最後の大きな事業との御指摘もいただきましたけれども、今後4年間の実施計画、これは本年5月に公表いたしておりますが、この実施計画に計上している建設事業だけでも、古い建物ということになりますが、今後バタフライアリーナの耐震化、長寿命化等に向けた大規模改修、これが最も大きな事業になろうかと思います。 あとは、阿月公民館整備事業、弓道場の建設事業がございます。
下松市学校施設長寿命化計画の期間につきましては、令和2年度から令和31年度までの30年間としておりますが、計画の実行に当たっては、10年間の実施計画を策定し、事業を進めているところであります。
次に、10ページの実施計画明細書をお願いいたします。 収益的支出につきましては、配水及び給水費の委託料を増額する補正をお願いするものでございます。 資本的収入及び支出につきましては、配水管整備事業の追加に伴い、建設改良費の工事請負費を補正し、その財源となる企業債を補正するものでございます。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。
月の定期検査で修繕箇所が分かったとの説明があったが、これだけの修繕箇所があるのであれば、当初予算で計上しておくべきで、年次的に改修していくことが当たり前だと思うが、備品管理をどのように考えているのか、今後も壊れたときに直していくという体制なのかとの質疑に、基本的に給食センターの備品は日々使用するものなので、壊れたら早急に修繕する必要があるが、徐々に修繕が難しくなる機械もあるため、優先順位をつけて実施計画等